スツールにもテーブルにも!マルチな活躍をするアイテム
2019年10月16日
カルテルにはスツールにも、サイドテーブルにもなる、マルチな活躍をするアイテムが多数あります。

普段はソファサイドでテーブルとして使用して、来客時にはスツールに変身・・なんてことも可能です。

今回はそんなアイテムをいくつかご紹介します。

カルテル スツール テーブル

スパークルSスツール

日本人デザイナー、吉岡徳仁氏がデザインしたスツールです。
吉岡氏の最も得意とする、透明でまるでクリスタルのような光の屈折が生む美しい質感を樹脂で再現した意欲作です。
側面のねじられたスパイラルの造形、真上から見た閃光の造形、どちらから見ても美しいです。
中が空洞になっており、天板を外してコンテナとして使用することもできます。

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カルテル スツール テーブル

ストーン

マルセル・ワンダースデザインによるスツールです。
砂時計のようなシンメトリーのフォルムに、表面に施された無数の幾何学模様が、まるでダイヤモンドのように光を反射してキラキラと輝きます。
カラーバリエーションも豊富なので、お部屋のインテリアに合わせて、アクセントとして、お好みのカラーが見つかります。
スツールやテーブルとしてはもちろんですが、そのフォルムからオブジェとしてお部屋に置いても十分な存在感を放ちます。

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カルテル スツール テーブル

ピラストロ

イタリアデザイン界のリーダー、Ettore Sottsass(エットレ・ソットサス)が2004年にカルテルの為にデザインした、プロトライプを、ソットサスへの敬意を込めて、復刻しました。
豊かなボリューム感と近未来的なフォルム、そして赤や鮮やかなグリーン、ピンクなどの艶やかかつPOPなカラーリングで、ソットサスらしいデザインです。

お部屋に一つあるだけで、存在感バツグンのスツールです。

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カルテル スツール テーブル

ロイ

古くからある典型的な樽型のチャイニーズスツールの形に、ロイ・リキテンシュタインを連想させるアメリカンポップアートのグラフィックパターン、最も異なる要素をひとつにしたミックススタイルです。
樹脂製なのでソファサイドなどではもちろん、アウトドアでも使用できます。
庭やテラスでちょっと読書をしたりする際に、一緒に持っていけば屋外でもスツールやテーブルとして活躍します。

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カルテル スツール テーブル

エウル

Kartellの故郷イタリアの中でも魅力的で建築的なアイコンである「イタリア文明館」をモチーフにしたユニークなスツールです。
イタリア文明館のデザインの特徴の一つでもある、6行×9列のアーチ型のファサードも、きちんとスツールの側面に施されたくぼみによって再現されています。
キューブ型なので、スツールとしてサポートテーブルとして様々な場所で活躍します。

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いかがだったでしょうか。
カルテルにはご紹介したアイテム以外にもまだまだマルチに活躍するアイテムがあります。

スツールやテーブルとしての用途だけでなく、花瓶などを置くコンソールだったり、オブジェだったり様々な使い方ができます。

是非カルテルのアイテムで、お部屋を印象的な空間してみませんか。