屋内外で活躍!アウトドアでも使用できる照明6選
2024年05月16日
アウトドア照明は住宅や公共施設、商業施設など、さまざまな場所で幅広く利用されています。
設置場所や目的に応じて適切な照明を選ぶことが大切です。

アウトドアでも使える照明は近年注目されている「アウトドアリビング」でも活躍します。
今回はスタンドタイプから持ち運びしやすいコードレスタイプまで、屋内外で使える照明を特集します。

Kartell カルテル アウトドア照明


<カブキ アウトドア>

人気のフロアランプ「カブキ」のアウトドアバーション。
カブキは糸を紡いで作られるレース生地のような独自形状のフロアランプです。
レースの穴を通して直接届く光と、製品越しの穏やかに拡散する光が合わさり、周囲を美しく照らします。

アウトドアタイプなら、幻想的に光が屋内外で楽しめます。
調光も可能で、場所によって灯りの強さを調整できるのも魅力的です。


カブキ アウトドア
φ50/H165cm

くわしく見る


Kartell カルテル アウトドア照明


<ミニジーナ>

ミニジーナは、フロアランプの「ジーナ」の洗練したラインはそのままに、必要なときに必要な場所で使用できる超機能的ポータブルライトです。
約5時間充電すれば、平均14時間、最大40時間使用することが可能です。
従来のバッテリータイプの照明よりも光源が長持ちするため、 非常にエコで実用性に優れています。
光源のLEDは半球状のシェードに反射して、下向きの柔らかい光を拡散します。
ベッドサイドランプとして、就寝前の読書や手元に明るさが欲しいとき、また足元灯としても最適です。


ミニジーナ
W20/D20/H36.5cm

くわしく見る


Kartell カルテル アウトドア照明


<ランタン>

古来から持ち運びできる照明だったランタンを最新のLED光源で再現しました。
プリズムの効果で光を拡散させる透明な本体が特徴で、その光はとても幻想的で美しいです。
他のアウトドア照明と少し違い、置くだけで充電可能な無接点充電ベースが付属しています。
家の中で充電し、使うときはカチっと外して持ち運ぶスタイルです。
リングを持って持ち運べばまさに「ランタン」そのものです。
満充電で4~5時間程度点灯します。

ランタン
W9.5/D9.5/H30cm(充電用下台含む)

くわしく見る


Kartell カルテル アウトドア照明


<バッテリー・ビックバッテリー>

その名の通り、充電式のバッテリーを内蔵し、気軽に持ち運べるテーブルランプです。
形は典型的なランプの形をしていますが、シェードに施されたコンテンポラリーな技術によって、シェードから幻想的な光を拡散します。
その模様は花火のように美しいです。地面に写った影も楽しめるランプです。
コンパクトな「バッテリー」と、バッテリー少し大きくした「ビックバッテリー」があります。

バッテリー
W11.5/D11.5/H25cm

くわしく見る


ビッグバッテリー
W17/D17/H37.3cm

くわしく見る


Kartell カルテル アウトドア照明


<グッドナイトアウトドア>

デザインモチーフはキャンドル。明かりとしてはプリミティブで、幾年月の歴史を経た今も、形を変えず私達の記憶に残っています。
キャンドルのフォルム全体が、灯火のようなやさしい光を拡散します。

コードレスかつスリムなデザインなので、置く場所を選ばず、テーブルセンターやキャビネットの上など様々な場所で活躍します。
また、明るさも3段階調節でき、雰囲気や使用する場所によって調節できるのも魅力です。

グッドナイトアウトドア
W9.7/D9.7/H29cm

くわしく見る


Kartell カルテル アウトドア照明


<スペースアウトドア>

透明プラスティックを使った細長いLEDテーブルランプ。
見ての通り、アメリカ・シアトルの「スペースニードル」からインスピレーションを受けてデザインされています。
充電式でコードレスなので気軽に持ち運びができます。
「スペース」と姿形は同じですが、アウトドア用に作られており、外でも安心してお使いいただけます。

スペースアウトドア
W15/D15/H30cm

くわしく見る


今回ご紹介した照明はすべて、IP規格(防水・防塵の保護規格)が44以上と、アウトドアで使用するのに適した照明です。

天気の良い日は庭や玄関先などに置いて幻想的に演出したり、テラスやデッキなどでの読書や食事などのお供に。
様々な使い方ができるアウトドア照明を是非ご自宅に取り入れてみませんか。


ショップのご案内→


※感電の恐れがあるため、雨風が強い日は外での使用をお控えください。
※充電は室内または水気のない箇所で行ってください。
※使用時は取り扱い説明書をよく読んでからお使いください。