富山県美術館「素材と対話するアートとデザイン」に出展
2017年11月28日
カルテルは現在、富山県美術館で開催されている「素材と対話するアートとデザイン」展に出展しています。

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富山県美術館開館記念展 Part2 素材と対話するアートとデザイン
-Art and Design,dialougue with materials-

主催:富山県美術館
会期:2017年11月16日(木)~2018年1月8日(月・祝)
会場:富山県美術館
住所:富山県富山市木場町3-20
[Google Map]

公式サイト:http://tad-toyama.jp/

アーティストの創作やデザインにおいて、素材は重要な要素になります。
モノを創作することにおいて素材と向き合い対話することは不可欠なものです。
この展覧会では、木や金属から新素材まで、素材とその変容をテーマに、素材の魅力と素材に触発されて生まれるアートとデザインが紹介されています。

カルテルは「革新×素材」セクションの「合成材・ポリマー・プラスチック」部門で選出されました。

カルテルではプラスチック加工技術を活かし、革新的な家具や照明を生み出してきました。
世界的に有名なデザイナーとコラボし、デザイン性や品質の高さ、独創的かつ革新的な製品は、世界中から常に高い評価を受けています。

今回その中でもカルテルならではの素材を活かしたデザインが評価されたのが、照明:プラネット、カブキ、アラジン(近日発売)の3種です。

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「プラネット|PLANET」

宇宙に浮かぶ惑星をイメージして世界で活躍する吉岡徳仁がデザインした照明です。
クリスタルガラスのように透明な樹脂の厚みを巧みに調整することによって、様々な角度からみて、美しく変化するきらめきを実現しました。
プラスチック素材の中でも耐衝撃性が特徴のポリカーボネート樹脂を採用しています。

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「カブキ|KABUKI」

カブキは糸を紡いで作られるレース生地のような独自形状のLEDフロアランプです。
イタリアのデザイナー、フェルーチョ・ラヴィアーニがデザインしました。
レースの穴を通して直接届く光と、製品越しの穏やかに拡散する光が合わさり、周囲を美しく照らします。
素材は耐熱性や耐摩耗性など性能が凡用プラスチックよりも優れた熱可塑性エンジニアリング樹脂を採用しています。

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「アラジン|ALEDIN」 ※近日発売予定

TEC(テック)とDEC(デック)の2つの異なるバージョンがあるLEDデスクランプです。
2つの違いはディフューザー(光を拡散する装置)です。
TECのフラットヘッドは自在に動き光を直接照らすので、オフィスでの使用に適しています。
一方DECの円錐形ディフューザーは、多面的な構造で空間のより広い範囲を照らすため、住宅での使用に向いています。
どちらもポリカーボネートの2つの関節アームと、導電性を持つ2本のアルミロッドの特徴的な構造で構成されています。
この展覧会では、発売に先駆け実物をご覧いただけます。

美術品や工芸品に並んでも引けを取らないカルテルの製品を是非、ご覧くださいませ。